第96回五月祭（2023）企画特設ページ

UTaTané / うたたね

まざりあう世界、変わりうる私

ご来場いただき、誠にありがとうございます。

短時間でも体験可能な展示を多数ご用意しております．
気になる展示紹介をぜひクリックしてみてください！

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〜きみとともに，科学とともに〜

私たちは、多くの人やものと関わりながら、日々を生きている。
少しずつ異なる私たちの世界は、様々な出会いを通じて、折り重なり、まざりあっていく。
まざりあう世界を生きるうちに、人の感じ方や行動、ものの価値や見え方はゆらぎ、ときに変わっていく。

私たちは、どうしたら、きみや科学との切り離せないつながりを、
より心地よくしていくことができるだろう？
みんなで、ともに探ってみたい。

日時： 2023年5月13日（土) 〜 5月14日（日）

場所：　東京大学・本郷キャンパス（教育学部棟109講義室）

各展示紹介を見る

どの展示も，皆さん自身の手で何かを「つくる」「考える」ところから始まる展示です．
ぜひ，遊びにいらしてください！

※展示名・展示の内容は，いずれも現段階での仮の名称・予定です．詳細は近日中に公開します．

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「人物像」を見つめる

わたしたちがつくる他人の「人物像」は、何でできている？

科学のパッチワーク

科学に関わる言葉のイメージにはどんな違いがあるのだろう？

技術をさぐる（Probing technologies）

技術は、生活に何をもたらす？その技術とどう付き合う？

ねじねじモノづくり

日常のモノには、どんな使い方が隠れている？

「当たり前」は誰のもの？

わたしたちは、どのように「当たり前」をつくっている？

わたしの「客観」、みんなの「客観」

わたしたちが「客観的」を使いたくなるのは、どんなとき？

言葉の裏側

「言葉」は物事の捉え方にどう影響するのだろう？

思ったことが言えない

「思ったことが言えない」のはなんでだろう？

ことばをかたどる

「ことば」の外側の感覚は、どんな形をしているだろう？

	「人物像」を見つめるわたしたちがつくる他人の「人物像」は、何でできている？
	科学のパッチワーク科学に関わる言葉のイメージにはどんな違いがあるのだろう？
	技術をさぐる（Probing technologies）技術は、生活に何をもたらす？その技術とどう付き合う？
	ねじねじモノづくり日常のモノには、どんな使い方が隠れている？
	「当たり前」は誰のもの？わたしたちは、どのように「当たり前」をつくっている？
	わたしの「客観」、みんなの「客観」わたしたちが「客観的」を使いたくなるのは、どんなとき？
	言葉の裏側「言葉」は物事の捉え方にどう影響するのだろう？
	思ったことが言えない「思ったことが言えない」のはなんでだろう？
	ことばをかたどる「ことば」の外側の感覚は、どんな形をしているだろう？

アクセス（会場情報）

最寄り駅： 東京メトロ丸ノ内線/都営地下鉄都営大江戸線　本郷三丁目駅

東京メトロ南北線　東大前駅

問い合わせ

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また，共同での展示・企画開発や，新規メンバー加入も，随時お受けしております！
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E-mail : utatane.mayfes2018[at]gmail.com （atを@に代えてください）

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代表加藤多笑（東大・教養）
副代表友井寧音（東大・教養）
代表補佐/相談役久保田祐貴 (東大院・情報理工OB)
代表補佐一柳里樹 (東大・文OB)

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